​ 1981年にアソシアシオン・ラティーノアメリカーナ・デ・ジョッキークルブス・エ・イポドロモスというレース名で創設された。レースの主催者は南米競馬機構(OSAF)であり、南米各国が代表馬を選出して争われる。そのため、競馬の南米選手権と言われることがある。外国馬にも門戸が開放されているが、通常は南米調教馬のみが参加する。開催場所は日本のJBC競走のように毎年変わり、競馬場によって開催される馬場も距離も異なる。現在はグラン・プレミオ・ラティーノアメリカーノという名称になり、2014年からはロンジンがスポンサーについた。

​ 2000年はブラジルのシダーヂ・ジャルディン競馬場で開催予定だったが、大雨によって開催がキャンセルされた。また、2001年~2003年は開催中止になった。2018年はウルグアイのマローニャス競馬場で開催されたが、チリで馬インフルエンザが流行したため、ウルグアイ保健省の指示によってチリ代表馬が参加を拒否された。その埋め合わせとして2019年の開催はチリのサンティアゴ競馬場で行なわれた。2020年はCovid-19の影響でレース史上初の無観客開催となった。また、2021年3月はペルーのモンテリーコ競馬場で開催予定だったが、Covid-19の感染状況により2021年10月に順延、会場もウルグアイのマローニャス競馬場に変更となった。

最多勝利騎手

ジョルジ・ヒカルド

5勝(91年, 94年, 96年, 98年, 07年)

最多勝利調教師

ジョアン・マシエル

3勝(91年, 94年, 96年)

最多優勝国

ブラジル

10勝(81年, 82年, 83年, 85年, 91年, 94年, 96年, 98年, 09年, 16年)

最多開催競馬場

サン・イシドロ競馬場

​6回(82年, 92年, 98年, 05年, 11年, 20年)

1981年

マローニャス競馬場

ダ2000m

国旗

ダークブラウン

Dark Brown

​騎手:

アントニオ・ボリーノ

父:

タンブルラーク

1982年

サン・イシドロ競馬場

芝2000m

国旗

デュプレックス

Duplex

​騎手:

ジョルジ・ガルシーア

父:

ブリーダーズドリーム

1983年

シダーヂ・ジャルディン競馬場

芝2000m

国旗

デレク

Derek

​騎手:

ルイス・シルヴァ

父:

クビラインハーン

1984年

チレ競馬場

ダ2000m

国旗

ハイマスター

High Master

​騎手:

アドルフォ・ゴンサーレス

父:

ホークⅡ

1985年

ガヴェア競馬場

芝2000m

国旗

オールドマスター

Old Master

​騎手:

フランシスコ・ペレイラ

父:

サビヌス

1986年

ラ・リンコナーダ競馬場

ダ2000m

国旗

ルッツ

Lutz

​騎手:

ビクトル・バルダーレス

父:

ロードレイアバウト

1987年

モンテリーコ競馬場

ダ2200m

国旗

ガレーノ

Galeno

​騎手:

ビクトル・バルダーレス

父:

サントリーン

1988年

サンティアゴ競馬場

芝2000m

国旗

ドルティコス

Dorticos

​騎手:

セルヒオ・バスケス

父:

ドミノー

1989年

ラ・プラタ競馬場

ダ2100m

国旗

サヴェッジトス

Savage Toss

​騎手:

ホルヘ・バルディビエーソ

父:

エッグトス

1990年

チレ競馬場

ダ2000m

国旗

エピードレイ

Edipo Rey

​騎手:

ダニーロ・サリーナス

父:

セメネンコ

1991年

シダーヂ・ジャルディン競馬場

芝2000m

国旗

ファルコンジェット

Falcon Jet

​騎手:

ジョルジ・ヒカルド

父:

ガディール

1992年

サン・イシドロ競馬場

芝2000m

国旗

ポトリジョン

Potrillón

​騎手:

パブロ・ファレーロ

父:

アーマッド

1993年

モンテリーコ競馬場

ダ2000m

国旗

スタッシュ

Stash

​騎手:

エドウィン・タラベラーノ

父:

スタック

1994年

ラ・プラタ競馬場

ダ2100m

国旗

マッチベター

Much Better

​騎手:

ジョルジ・ヒカルド

父:

ベイノウン

1995年

サンティアゴ競馬場

芝2000m

国旗

パティオデナランホス

Patio De Naranjos

​騎手:

ペドロ・サントス

父:

ギャラントスキー

1996年

ガヴェア競馬場

芝2000m

国旗

マッチベター

Much Better

​騎手:

ジョルジ・ヒカルド

父:

ベイノウン

1997年

チレ競馬場

ダ2000m

国旗

プレーポ

Prepo

​騎手:

エクトル・バレーラ

父:

インチウッド

1998年

サン・イシドロ競馬場

芝2000m

国旗

ジムワキ

Jimwaki

​騎手:

ジョルジ・ヒカルド

父:

ジェムマスター

1999年

モンテリーコ競馬場

ダ2000m

国旗

マダムエキス

Madame Equis

​騎手:

エドウィン・タラベラーノ

父:

ブックザバンド

2000年

中止

国旗

​騎手:

父:

2001年

中止

国旗

​騎手:

父:

2002年

中止

国旗

​騎手:

父:

2003年

中止

国旗

​騎手:

父:

2004年

チレ競馬場

ダ2000m

国旗

コマンドインティモ

Comando Íntimo

​騎手:

ルイス・トーレス

父:

リヤディアン

2005年

サン・イシドロ競馬場

芝2000m

国旗

ドンインカウト

Don Incauto

​騎手:

ホルヘ・バルディビエーソ

父:

ロイ

2006年

マローニャス競馬場

ダ2000m

国旗

レイテンシー

Latency

​騎手:

フリオ・メンデス

父:

スルージンンフィズ

2007年

ラ・プラタ競馬場

ダ2100m

国旗

グッドリポート

Good Report

​騎手:

ジョルジ・ヒカルド

父:

ライドザレールズ

2008年

モンテリーコ競馬場

ダ2000m

国旗

ディーパック

Deepak

​騎手:

カルロス・トゥルヒージョ

父:

パイクパス

2009年

シダーヂ・ジャルディン競馬場

芝2000m

国旗

ホットシックス

Hot Six

​騎手:

ジョルジ・レミ

父:

ブルージュ

2010年

サンティアゴ競馬場

芝2000m

国旗

ベルワトリング

Belle Watling

​騎手:

エクトル・ベリーオス

父:

ダシヤンター

2011年

サン・イシドロ競馬場

芝2000m

国旗

ブラドック

Bradock

​騎手:

カルロス・トゥルヒージョ

父:

ケセフ

2012年

パレルモ競馬場

ダ2100m

国旗

クイックカサブランカ

Quick Casablanca

​騎手:

ゴンサロ・ウジョア

父:

アンティルサンダウン

2013年

チレ競馬場

ダ2000m

国旗

サボールアトリウンフォ

Sabor A Triunfo

​騎手:

ダビド・サンチェス

父:

ダンスブライトリー

2014年

モンテリーコ競馬場

ダ2000m

国旗

リデリス

Lideris

​騎手:

フアン・エンリケス

父:

ミズンマスト

2015年

パレルモ競馬場

ダ2100m

国旗

リベラル

Liberal

​騎手:

エドウィン・タラベラーノ

父:

ミールペナルティー

2016年

ガヴェア競馬場

芝2000m

国旗

サムインティエム

Some In Tieme

​騎手:

ヴァルドミーロ・ブランディ

父:

シロッコ

2017年

バルパライソ競馬場

芝2400m

国旗

シクスティーズソング

Sixties Song

​騎手:

フアン・ビジャグラ

父:

シクスティーズアイコン

2018年

マローニャス競馬場

ダ2000m

国旗

ローマンロッソ

Roman Rosso

​騎手:

ウィルソン・モレイラ

父:

ローマンルーラー

2019年

サンティアゴ競馬場

芝2000m

国旗

ジャプリモ

Ya Primo

​騎手:

ジェレミー・ラプリーダ

父:

マスタークラフツマン

2020年

サン・イシドロ競馬場

芝2000m

国旗

テターセ

Tetaze

​騎手:

グスタボ・カルベンテ

父:

イークワルストライプス

2021年

マローニャス競馬場

ダ2000m

国旗

アエロトレン

Aero Trem

​騎手:

ヴァグネル・レアル

父:

シャンハイボビー