サルスエラ競馬場2.jpg
南米競馬情報局

​南米競馬情報局

Hípica Latinoamericana

  • Twitter
  • Instagram
  • note
  • Amazon
お問い合わせ
  • ホーム

    • サイトについて
    • 注目南米馬
    • アルゼンチン基礎
    • チリ基礎
    • ウルグアイ基礎
    • ペルー基礎
    • ベネズエラ基礎
    • ブラジル基礎
    • メキシコ基礎
    • スペイン基礎
  • ニュース

  • 雑誌

  • 重賞年鑑

    • アルゼンチン(2019)
    • アルゼンチン(2020)
    • アルゼンチン(2021)
    • アルゼンチン(2022)
    • チリ(2019)
    • チリ(2020)
    • チリ(2021)
    • チリ(2022)
    • ウルグアイ(2019)
    • ウルグアイ(2020)
    • ウルグアイ(2021)
    • ウルグアイ(2022)
    • ペルー(2019)
    • ペルー(2020)
    • ペルー(2021)
    • ペルー(2022)
    • ベネズエラ(2020)
    • ベネズエラ(2021)
    • ベネズエラ(2022)
    • ブラジル(2020)
    • ブラジル(2021)
    • ブラジル(2022)
  • 南米牝馬

    • アルゼンチン
    • チリ
    • ウルグアイ
    • ペルー
    • ブラジル
  • 資料室

    • 日本種牡馬GⅠ
    • 日本種牡馬重賞
    • 南米牝馬日本重賞成績
    • 中南米3冠競走
    • カルロス・ペジェグリーニ史
    • ラティーノアメリカーノ史
    • 名馬列伝
    • 名騎手列伝
    • 年度代表馬
    • レコードタイム
    • 競走馬成績
    • 種牡馬成績
    • 小ネタ動画館
    • 南米GⅠ馬の誕生日
    • リンク
  • ESPAÑOL

    • SELECT SALE 2022
    • YEGUAS EXPORTADAS A JAPÓN
    • BASE DE DATOS (GRUPO)
    • RESULTADO DE G1 EN JAPÓN
  • もっと見る

    Use tab to navigate through the menu items.
    シーキングザダイヤ産駒ヴィータダマンマがGⅡで古馬を撃破

    シーキングザダイヤ産駒ヴィータダマンマがGⅡで古馬を撃破

    11月27日にチリのチレ競馬場で行なわれたGⅡアラス・デ・チレ(ダ2000m - 3歳以上牝馬)は、ゴンサロ・ウジョア騎乗の1番人気⑤ヴィータダマンマ(Vita Da Mamma)が勝利した。好スタートから内の3,4番手を確保すると、直線では外に持ち出されて後続をぐんぐん突き放し
    衝撃:アルゼンチン2冠馬イルウィンから禁止薬物コバルトが検出される

    衝撃:アルゼンチン2冠馬イルウィンから禁止薬物コバルトが検出される

    アルゼンチン競馬に衝撃が走った。11月21日にアルゼンチン・ジョッキークラブが発表した裁決書によると、今年の2000ギニーとダービーを制して2冠馬となったシークアゲイン産駒イルウィン(Irwin)から、禁止薬物コバルトが検出された。イルウィンと、同馬を管理するハビエル・フレン調教
    スーペルナオが15年ぶりとなるペルー3冠を達成

    スーペルナオが15年ぶりとなるペルー3冠を達成

    11月21日、ペルーのモンテリーコ競馬場でGⅠデルビー・ナシオナル(ダ2400m - 3歳)が行なわれた。このレースはペルーのダービーに相当し、ペルー4冠競走の第3戦目にあたる。今年は10頭が出走したが、注目を集めたのは2頭だった。2冠を達成した⑥aスーペルナオ(Súper Na
    ブラジルの有力馬が続々と香港・日本へ移籍

    ブラジルの有力馬が続々と香港・日本へ移籍

    ブラジルの有力馬が海外に移籍するというのは珍しいことではない。しかし、近年は移籍先に顕著な変化が見られる。目的地がアメリカからアジアに移ったのである。牡馬の場合は香港、牝馬の場合は日本となっている。今年行なわれたトレードをいくつか紹介する。
    アグネスゴールド産駒のGⅠ馬オリンピックラスパルマスが日本で繁殖牝馬に

    アグネスゴールド産駒のGⅠ馬オリンピックラスパルマスが日本で繁殖牝馬に

    今年9月4日にサンパウロのシダーヂ・ジャルディン競馬場で行なわれたGⅠバラン・ヂ・ピラシカーバ(芝1600m - 3歳牝馬)を優勝したアグネスゴールド産駒のオリンピックラスパルマス(Olympic Las Palmas)が、日本で繁殖牝馬となることが分かった。ブラジル・スタッドブ
    アルゼンチン伝統のGⅠダルド・ロチャは上がり馬スランスランが優勝

    アルゼンチン伝統のGⅠダルド・ロチャは上がり馬スランスランが優勝

    11月19日にアルゼンチンのラ・プラタ競馬場で行なわれた第101回GⅠダルド・ロチャ(ダ2400m - 3歳以上)は、フランシスコ・ゴンサルヴェス騎乗の2番人気⑮スランスラン(Zuran Zuran)が、直線で先に抜け出したグスタボ・カルベンテ騎乗の1番人気ミリニャーケ(Miri
    2022年もウルグアイ馬がドバイに挑む

    2022年もウルグアイ馬がドバイに挑む

    今年もウルグアイから5頭がドバイに遠征することが18日に決まった。アエロトレン(Aero Trem)、ダマヂフェッホ(Dama De Ferro)、パーフェクトラヴ(Perfect Love)、ノパージャナー(Nopaya Naa)、クオリティーブーン(Quality Boone
    ペルーで種牡馬をしていたフランダースフィールズが死去

    ペルーで種牡馬をしていたフランダースフィールズが死去

    11月17日、ペルーのサン・パブロ牧場で種牡馬として供用されていたフランダースフィールズ(Flanders Fields)が亡くなった。18歳だった。サン・パブロ牧場がSNSで発表し、ペルーの競馬メディア『コンタクト・イピコ(Contacto Hípico)』が18日報じた。
    リオのGⅠ馬プラネタリオがサンパウロ・ダービーも手に入れる

    リオのGⅠ馬プラネタリオがサンパウロ・ダービーも手に入れる

    11月13日、ブラジルのシダーヂ・ジャルディン競馬場でGⅠデルビー・パウリスタ(芝2400m - 3歳)が行なわれた。このレースはサンパウロ4冠競走の第3戦にあたり、サンパウロ地区のダービーに相当する。1冠目の勝者オルフェネグロ(Orfeu Negro)が香港に移籍、2冠目の勝者
    2021年アルゼンチン・ダービーはイルウィンが圧勝

    2021年アルゼンチン・ダービーはイルウィンが圧勝

    11月13日、アルゼンチンのパレルモ競馬場でG1ナシオナル(ダ2500m - 3歳)が行なわれた。このレースはアルゼンチン3冠競走の最終戦であり、アルゼンチンのダービーに相当する。7頭立てと少頭数だったが、1冠目のGⅠポージャ・デ・ポトリージョスの勝ち馬⑦イルウィン(Irwin)
    第53回中米・カリブ海選手権の出走馬が決まる

    第53回中米・カリブ海選手権の出走馬が決まる

    12月4日と5日、プエルトリコのカマレーロ競馬場で第53回中米・カリブ海選手権、通称『セリエ・イピカ・デル・カリベ(Hípica Serie del Caribe)』が行なわれる。昨年は新型コロナウイルスと改修工事遅延の影響で中止となったため、2019年以来2年ぶりの開催となる。
    ブラジルの名種牡馬プットイットバックが死去

    ブラジルの名種牡馬プットイットバックが死去

    11月11日、ブラジルのサンタ・マリア・ヂ・アラーラス牧場で繋養されていたプットイットバック(Put It Back)が老衰のため亡くなった。23歳だった。ブラジル・スタッドブック、および、ブラジル・ジョッキークラブが報じた。プットイットバックは1998年2月26日にアメリカで産
    2021年アルゼンチン・ダービーを展望

    2021年アルゼンチン・ダービーを展望

    11月13日、アルゼンチンのパレルモ競馬場でGⅠナシオナル(ダ2500m - 3歳)が行なわれる。このレースはアルゼンチンのダービーに相当し、今年で137回目を迎える。また、アルゼンチン3冠競走の最終戦でもある。今年は7頭で争われる。8日には枠順抽選会が行なわれた。1番人気に支持
    アルゼンチン3歳女王カルタエンブルハーダがアメリカに移籍

    アルゼンチン3歳女王カルタエンブルハーダがアメリカに移籍

    アルゼンチンからまた1頭大物がアメリカに渡る。GⅠ3勝の3歳牝馬カルタエンブルハーダ(Carta Embrujada)は、12月にサン・イシドロ競馬場で行なわれるGⅠコパ・デ・プラタ(芝2000m - 3歳以上牝馬)に向けて調整されていたが、プランを変更してアメリカに移籍すること
    ハットトリック産駒のGⅠ2勝馬マカダミアが日本で繁殖牝馬に

    ハットトリック産駒のGⅠ2勝馬マカダミアが日本で繁殖牝馬に

    ブラジルGⅠを2勝し、2020/21シーズンのブラジル最優秀2歳牝馬に選出されたハットトリック産駒のマカダミア(Macadamia)が、日本で繁殖牝馬となることが分かった。同馬を所有するスプリングフィールド牧場のアンドレー・ボフ氏が認め、7日にブラジル・スタッドブックが報じた。今
    プレリュードライがウルグアイ・ダービーを制して2冠達成

    プレリュードライがウルグアイ・ダービーを制して2冠達成

    11月7日、ウルグアイのマローニャス競馬場でGⅠナシオナル(ダ2500m - 3歳)が行なわれた。このレースはウルグアイのダービーに相当し、ウルグアイ3冠競走の第3戦目になる。今年は11頭が出走した。1冠目のGⅠポージャ・デ・ポトリージョス(ダ1600m - 3歳)の覇者⑤プレリ
    ブラジル伝統の重賞競走GⅡベント・ゴンサルヴェスはホールパスが勝利

    ブラジル伝統の重賞競走GⅡベント・ゴンサルヴェスはホールパスが勝利

    1月6日、ブラジルのクリスタル競馬場でGⅡベント・ゴンサルヴェス(ダ2400m - 3歳以上)が行なわれた。1909年から開催されている歴史ある1戦であり、ヒオ・グランジ・ドスル州最大の重賞競走である。2015年まではGⅠだった。中団やや後ろで待機していたマルセロ・ゴンサルヴェス
    オーペン産駒ディディアがGⅠエンリケ・アセバルで逃げ切り勝ち

    オーペン産駒ディディアがGⅠエンリケ・アセバルで逃げ切り勝ち

    11月6日、アルゼンチンのサン・イシドロ競馬場でGⅠエンリケ・アセバル(芝2000m - 3歳牝馬)が行なわれた。ラヴストーリー(Love Story)とボニックスター(Bonic Star)が取り消し、レースは6頭立てで行なわれた。1番人気にはアルゼンチンのオークスにあたるGⅠ
    GⅠウルグアイ・ダービーを展望

    GⅠウルグアイ・ダービーを展望

    11月7日、ウルグアイのマローニャス競馬場でGⅠナシオナル(ダ2500m - 3歳)が行なわれる。このレースはウルグアイ3冠競走の最終戦であり、ウルグアイのダービーに相当する。今年は11頭が出走する。注目が集まるのは、プレリュードライ(Prelude Rye)とラウンドオブアプロ
    伏兵ルシターノがベネズエラ最大のGⅠ競走シモン・ボリーバルを制す

    伏兵ルシターノがベネズエラ最大のGⅠ競走シモン・ボリーバルを制す

    10月31日、ベネズエラのラ・リンコナーダ競馬場で同国最大のGⅠ競走シモン・ボリーバル(ダ2400m - 3歳以上)が行なわれた。競馬場にはニコラス・マドゥーロ大統領が駆けつけた。第75回目となった今年は14頭立てとなった。サンドバレーラ(Sandovalera)、アフロディータ
    1
    2
    • オススメ! (11) 11件の記事
    • アルゼンチン (156) 156件の記事
    • ウルグアイ (58) 58件の記事
    • エクアドル (3) 3件の記事
    • ジャマイカ (7) 7件の記事
    • スペイン (31) 31件の記事
    • チリ (69) 69件の記事
    • ドミニカ (4) 4件の記事
    • トリニダード・トバゴ (1) 1件の記事
    • パナマ (5) 5件の記事
    • パラグアイ (0) 0件の記事
    • バルバドス (0) 0件の記事
    • プエルトリコ (12) 12件の記事
    • ブラジル (116) 116件の記事
    • ベネズエラ (28) 28件の記事
    • ペルー (27) 27件の記事
    • メキシコ (13) 13件の記事
    • その他の国 (2) 2件の記事
    • スペイン語でアメリカ競馬 (4) 4件の記事
    • 日本関連 (57) 57件の記事
    • セール情報 (24) 24件の記事
    • 自作記事 (26) 26件の記事
    • 2022年8月 (28) 28件の記事
    • 2022年7月 (28) 28件の記事
    • 2022年6月 (53) 53件の記事
    • 2022年5月 (37) 37件の記事
    • 2022年4月 (22) 22件の記事
    • 2022年3月 (23) 23件の記事
    • 2022年2月 (21) 21件の記事
    • 2022年1月 (28) 28件の記事
    • 2021年12月 (14) 14件の記事
    • 2021年11月 (23) 23件の記事
    • 2021年10月 (32) 32件の記事
    • 2021年9月 (36) 36件の記事
    • 2021年8月 (30) 30件の記事
    • 2021年7月 (25) 25件の記事
    • 2021年6月 (34) 34件の記事
    • 2021年5月 (28) 28件の記事
    • 2021年4月 (41) 41件の記事
    • 2021年3月 (29) 29件の記事
    • 2021年2月 (9) 9件の記事
    • 2021年1月 (7) 7件の記事
    • 2020年12月 (7) 7件の記事
    • 2020年11月 (8) 8件の記事
    • 2020年10月 (11) 11件の記事
    • 2020年9月 (3) 3件の記事
    • 2020年8月 (3) 3件の記事
    • 2020年7月 (2) 2件の記事
    • 2020年6月 (7) 7件の記事
    • 2020年5月 (8) 8件の記事
    • 2020年4月 (15) 15件の記事
    • 2020年3月 (2) 2件の記事
    • 2020年2月 (1) 1件の記事
    TOPに戻る
    ファビコン.png

    ホーム

    ​ニュース

    ​重賞年鑑

    南米牝馬

    資料室

    ©2022 南米競馬情報局 All rights reserved.