

ペルーのスーペルコリントが招待変更でドバイWCに出走
GⅡゴドルフィン・マイルに出走予定だったペルーのスーペルコリント(Súper Corinto)は、かねてから陣営が求めていたドバイWCへの招待変更が認められ、正式にGⅠドバイWCに出走できることになった。複数のメディアが報じ、同馬を所有するジェットセットのオマール・マチ氏と同馬を


ペルーのスーペルコリントとチリのスーペルオチョがドバイWCデーに出走
チリ人のアマドール・サンチェス調教師がアメリカで管理している2頭の南米産馬、スーペルコリント(Súper Corinto)とスーペルオチョ(Súper Ocho)がドバイWCデーに参戦することが決まった。前者はGⅡゴドルフィンマイルの、後者はGⅠドバイ・ゴールデンシャヒーンの招待


フロリフォームがペルー初のイントゥミスチーフ種牡馬となる
イントゥミスチーフ産駒のフロリフォーム(Floriform)がペルーのランチョ・スル牧場で種牡馬入りする。ペルーの競馬雑誌『エル・クラック(El Crack)』が報じた。ペルーでイントゥミスチーフ種牡馬が供用されるのはこれが初めてである。


チリGⅠイポドロモ・チレにペルー馬が招待されることが決定
ペルー・ジョッキークラブのダニーロ・チャベス会長は、4月29日にチリのチレ競馬場で行なわれるGⅠイポドロモ・チレ(ダ2200m - 3歳以上)に、ペルーの馬が招待されることを明らかにした。『コンタクト・イピコ(Contacto Hípico)』、『デ・ガローペ・ラルゴ(De Ga


ペルーNo.1のマルティン・チュアン騎手がアメリカに移籍
2022年のペルー騎手リーディングを獲得したマルティン・チュアン騎手が、3月からアメリカに移籍することが分かった。ペルーの競馬メディア『デ・ガローペ・ラルゴ(De Galope Largo)』が報じた。アメリカでは主にデール・ローマンズ調教師の管理馬に騎乗するという。


ペルー3冠馬パラディグマがアメリカに移籍【追記】ピロプラズマにより渡米中止
1月25日、ペルーの競馬表彰であるポスティン賞の受賞式が開かれた。年度代表馬には昨年の3冠馬パラディグマ(Paradigma)が選出されたが、その際に陣営から同馬のアメリカ移籍が発表された。アメリカではチリ人のアマドール・サンチェス調教師の管理馬となる。サンチェス調教師の下には、

