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    セリーナカイル、油断騎乗であわやもGⅡラ・コパで牡馬を撃破

    セリーナカイル、油断騎乗であわやもGⅡラ・コパで牡馬を撃破

    4月24日にペルーのモンテリーコ競馬場で行なわれたGⅡラ・コパ(ダ2200m - 3歳以上)は、マリアーノ・アレーナス騎乗の①セリーナカイル(Selina Kyle)が、直線で猛追した⑥マティアスイグナシオ(Matías Ignacio)を1/2アタマ差押さえて優勝した。アレーナ
    ペルーの怪物牝馬セリーナカイル、GⅢフェリペ・パルド・イ・バレーダで初重賞制覇

    ペルーの怪物牝馬セリーナカイル、GⅢフェリペ・パルド・イ・バレーダで初重賞制覇

    3月13日にペルーのモンテリーコ競馬場で行なわれたGⅢフェリペ・パルド・イ・バレーダ(ダ2000m - 3歳以上牝馬)は、マリアーノ・アレーナス騎乗の1番人気③セリーナカイル(Selina Kyle)が、スタートで躓きながらも2着の④ルナヌエバ(Luna Nueva)に10 1/
    3冠馬スーペルナオが復活のGⅢ制覇

    3冠馬スーペルナオが復活のGⅢ制覇

    2月20日にペルーのモンテリーコ競馬場で行なわれたGⅢアルフレード・ベナビデス・イ・アルフレード・ベナビデス・ディエス・カンセコ(ダ2000m - 3歳以上)は、ホセ・レジェス騎乗の③スーペルナオ(Súper Nao)が、2着のマタラーニ(Matarani)に5馬身差をつける快勝
    3冠馬スーペルナオがペルー年度代表馬に選出

    3冠馬スーペルナオがペルー年度代表馬に選出

    1月26日、ペルーの競馬賞である『2021年 ポスティン賞』の受賞馬が発表された。年度代表馬には、15年ぶりとなるペルー3冠を達成したスーパーセイヴァー産駒のアルゼンチン産馬スーペルナオ(Súper Nao)が選出された。アブデルナセール(Abdel Nazer)、ノビジェーロ(
    ペルーのフアン・スアレス・ビジャロエル調教師が通算10,000勝を達成

    ペルーのフアン・スアレス・ビジャロエル調教師が通算10,000勝を達成

    競馬史に新たな1ページが刻まれた。ペルーを拠点としているチリ人のフアン・スアレス・ビジャロエル調教師が、1月8日に行なわれたモンテリーコ競馬場9Rをアヴァンティ(Avanti)で勝利し、調教師通算10,000勝を達成した。1万の大台に到達したのは世界初である。
    アルゼンチン産馬スーペルトゥルコがペルー4冠最終戦GⅠアウグスト・B・レギーアを制す

    アルゼンチン産馬スーペルトゥルコがペルー4冠最終戦GⅠアウグスト・B・レギーアを制す

    12月19日、ペルーのモンテリーコ競馬場でペルー4冠競走の最終戦となるGⅠアウグスト・B・レギーア(芝2800m - 3歳)が行なわれた。3冠を達成したスーペルナオ(Súper Nao)は4月の南米選手権に直行するため回避。前哨戦の勝ち馬ナスラ(Nasra)も回避となり、大混戦と
    スーペルナオが15年ぶりとなるペルー3冠を達成

    スーペルナオが15年ぶりとなるペルー3冠を達成

    11月21日、ペルーのモンテリーコ競馬場でGⅠデルビー・ナシオナル(ダ2400m - 3歳)が行なわれた。このレースはペルーのダービーに相当し、ペルー4冠競走の第3戦目にあたる。今年は10頭が出走したが、注目を集めたのは2頭だった。2冠を達成した⑥aスーペルナオ(Súper Na
    ペルーで種牡馬をしていたフランダースフィールズが死去

    ペルーで種牡馬をしていたフランダースフィールズが死去

    11月17日、ペルーのサン・パブロ牧場で種牡馬として供用されていたフランダースフィールズ(Flanders Fields)が亡くなった。18歳だった。サン・パブロ牧場がSNSで発表し、ペルーの競馬メディア『コンタクト・イピコ(Contacto Hípico)』が18日報じた。
    スーペルナオがGⅠリカルド・オルティス・デ・セバージョスを制してペルー2冠を達成

    スーペルナオがGⅠリカルド・オルティス・デ・セバージョスを制してペルー2冠を達成

    10月10日にモンテリーコ競馬場で行なわれたGⅠリカルド・オルティス・デ・セバージョス(ダ2000m - 3歳)は、ホセ・レジェス騎乗の④スーペルナオ(Super Nao)が先に抜け出したエリータスを捉えて優勝した。昨年のニュルンベルクに続き、2年連続で2冠馬が誕生。11月のナシ
    アルゼンチン産馬スーペルナオがペルー2000ギニーを勝利

    アルゼンチン産馬スーペルナオがペルー2000ギニーを勝利

    9月12日、ペルーのモンテリーコ競馬場でGⅠポージャ・デ・ポトリージョス(ダ1600m - 3歳)が行なわれた。このレースはペルーの2000ギニーに相当し、ペルー4冠競走の1冠目になる。9頭立てのうち5頭がスアレス・ビジャロエル調教師の管理馬、3頭がジェットセットの所有馬と、多様
    もう1人の競馬狂フットボーラー:クラウディオ・ピサーロ

    もう1人の競馬狂フットボーラー:クラウディオ・ピサーロ

    競走馬を所有しているサッカー選手は多い。ペルーのクラウディオ・ピサーロもその1人である。「エル・カトルセ」の名義でペルーで馬主をし、エル・カトルセの名で生産牧場も運営している。ピサーロは馬主としても生産者としてもダービーを優勝した世界で唯一のサッカー選手かもしれない。
    南米主要国で3冠競走が開幕

    南米主要国で3冠競走が開幕

    南米の3歳シーズンが本格化する。9月4日、アルゼンチンのパレルモ競馬場でGⅠポージャ・デ・ポトランカスとGⅠポージャ・デ・ポトリージョスが行なわれる。前者はアルゼンチンの1000ギニーにあたり、後者は2000ギニーに相当する。ポージャ・デ・ポトランカス(ダ1600m - 3歳牝馬
    ペルーで種牡馬入りしたマクフィの全弟ツェファルが死去

    ペルーで種牡馬入りしたマクフィの全弟ツェファルが死去

    ペルーのヒーナ・サンタ・ローサ牧場で種牡馬として供用されていたドバウィ産駒のツェファル(Zerfaal)が、腎臓疾患のため8月2日に亡くなった。10歳だった。同牧場がインスタグラムで報告した。
    ペルー調教馬レイナデモジェンドがアメリカに移籍、BCフィリー&メアターフ出走へ

    ペルー調教馬レイナデモジェンドがアメリカに移籍、BCフィリー&メアターフ出走へ

    ラヴズオンリーユーがBCフィリー&メアターフに出走するのであれば、南米の強敵を相手にしなければならなくなった。アルゼンチンの競馬メディア『トゥルフ・ディアリオ(Turf Diario)』によると、アルゼンチン産馬でペルー調教馬のレイナデモジェンド(Reina De Mollend
    南米で供用される新種牡馬たち:アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ブラジル、ペルー

    南米で供用される新種牡馬たち:アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ブラジル、ペルー

    上半期のGⅠシーズンを終え、日本の競馬はひと段落ついたが、南米の競馬はこれからが本番である。7月から3歳戦が始まり、3冠競走へ向けた争いが過熱する。また、馬産のシーズンが幕を開ける。今年も多くの種牡馬が新たに南米へ送られた。今回は、今年から南米で供用されることになったニューフェイ
    フアン・エウヘニオ・エンリケス騎手、落馬事故により死去

    フアン・エウヘニオ・エンリケス騎手、落馬事故により死去

    ペルー競馬から悲しいニュースが入ってきた。5月7日のモンテリーコ競馬場1R(芝2000m)にて、1番人気のコモカニョン号(Como Cañón)がゴール直前で左前脚を骨折し、騎乗していたフアン・エウヘニオ・エンリケス騎手(Juan Eugenio Enríquez)が落馬した。ト
    ペルーのサン・パブロ牧場がオチョオチョオチョを購入

    ペルーのサン・パブロ牧場がオチョオチョオチョを購入

    ペルーの競馬メディア『ペルー・イピコ(Perú Hípico)』によると、ペルーのサン・パブロ牧場が、アメリカのオカラ・スタッドからオチョオチョオチョ(Ocho Ocho Ocho)を種牡馬として購入したことが分かった。これからペルーに渡り、今シーズンから種付けを行なう予定である
    カンフーマンボ、異能の種牡馬

    カンフーマンボ、異能の種牡馬

    今からおよそ2年前の2019年5月28日、我々 "CONTACTO HIPICO.PE" はカンフーマンボ(Kung Fu Mambo)の種牡馬入りを分析した。その中で次のように書いた。「カンフーマンボは素晴らしい種牡馬になるという証明を充分に有している。来年産まれる20頭の産駒
    ペルー初となるキャンディライド種牡馬が誕生

    ペルー初となるキャンディライド種牡馬が誕生

    ペルーの生産牧場ハミド・ステーブルが、ランチョ・スル牧場、ロス・エウカリプトス牧場、エル・エラヘ牧場と共同で、アメリカからキャンディライド産駒のドラフトピック(Draft Pick)を種牡馬として購入した。まもなくペルーに到着する予定で、今シーズンから種付けを行なう。
    コマンドインティモ号、殺害される

    コマンドインティモ号、殺害される

    現地時間9月29日早朝、2004年に競馬の南米選手権ともいわれるGⅠラティーノアメリカーノを制したペルーの名馬コマンドインティモ号(Comando Íntimo)が、種牡馬として繋養されていたエル・カスティージョ牧場(Haras El Castillo)に侵入した強盗によって殺害
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