• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

【結果】アヴルニン牧場2019年産馬セール

 4月10日、Agencia Fallow にて『アヴルニン牧場2019年産馬セール』が開催された。牡馬が7頭、牝馬が10頭上場され、事前の予想どおり、上場番号1番のエガン(Egan)に最高値となる3万ドルの値がついた。エガンは2015年のGⅠホアキン・S・デ・アンチョレーナ、2016年のGⅠエストレージャス・マイル、2016年のGⅠパレルモと、アルゼンチンのマイルGⅠを3勝したエラゴン(Eragon)の半弟である。落札者はロス・クコス。


 牝馬の最高額となったのは、上場番号10番のリモネッテ(Limonette)。近親に目立った活躍馬はいないが、1万9000ドルで落札された。こちらも落札したのはロス・クコス。


 半兄にダートGⅡ2勝のムーチャチャンセを、全兄にシンガポール・ダービー2着のヴァリドチャンスを持つソイラパンテーラ(Soy La Pantera)は8000ドルと、思ったような値がつかなかった。また、全兄にGⅠレプブリカ・アルヘンティーナを優勝したログラードを持つリンカーラ(Lincara)は取引されなった。


 取引された15頭の合計落札価格は16万2700ドル、1頭平均は1万846ドルだった。セールの結果は"Turf Diario"の公式HPに掲載されている。


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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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