• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

【結果】サンタ・マリア・ヂ・アラーラス牧場2019年産馬セール

 4月12日、ARG-SALES で開催されていた『サンタ・マリア・ヂ・アラーラス牧場2019年産馬セール』が締め切られた。38頭の2019年産馬と、1頭の競走馬が上場され、計39頭すべての馬が取引された。合計落札額は61万7000ドルで、1頭平均は1万5820ドルだった。


 最高値は上場番号3番カルテアドール(Carteador)で4万1500ドル。半姉に重賞3勝のカルタデアモール(Carta De Amor)がいる。牝馬最高値となったのは、上場番号5番スカーレットウィング(Scarlet Wing)の2万5000ドル。3代母はサファリガールで、日本でもお馴染みのサファリクイーン、サファリミスというGⅠ馬を近親に持つ。


 日本とも関係のある馬の落札情報としては、フィールザレースの半弟フォルティンチャコ(Fortin Chaco)が3万1500ドル、セレスタの半弟セカンドショット(Second Shot)が1万3000ドルとなっている。


 その他良血馬では、半兄にGⅠ馬ホールインワンを持つハリアクス(Haliax)が2万5500ドル、母がGⅠエンリケ・アセバルの勝ち馬タトゥームのトライシオネーラミーア(Traicionera Mia)が6300ドル、GⅠシンカポール・ゴールド・カップを勝ったケチュアの半弟ケベック(Quebeck)が1万8500ドル、半兄に2015年のGⅠエストレージャス・クラシックを12馬身差で圧勝したクイズキッドを持つクウィブラー(Quibbler)は8600ドル、半兄にGⅠ2勝馬ヴィレッジキングがいるウェクシッラティオ(Vexillatio)が8800ドルだった。また、今回のセールでもっとも注目を集めるのではないかと予想した上場番号15番クランデスティーノソイ(Clandestino Soy)は2万6000ドルとまずまずの結果だった。


 セールの結果は"Turf Diario"のHPに掲載されている。


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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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