• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

コンスティテューション産駒のガバヌーアモリスがアルゼンチンで種牡馬に

 アルゼンチンの競馬メディア『トゥルフ・ディアリオ(Turf Diario)』によると、アルゼンチンのラ・パシオン牧場、ラス・ライセス牧場、ラ・ノーラ牧場が共同で、コンスティテューション産駒のガバヌーアモリス(Gouverneur Morris)を種牡馬として購入した。現在はマイアミで検疫に入っており、ブエノスアイレスには来月初旬に到着予定である。繋養先はラ・パシオン牧場。コンスティテューション産駒はアルゼンチン初上陸となる。


 ガバヌーアモリスは父コンスティテューション、母アディソンラン、その父アンブライドルズソングという血統の4歳牡馬。現役時代の通算成績は5戦2勝で重賞勝ちはないが、GⅠブリーダーズ・フューチュリティーで2着、GⅠフロリダ・ダービーで4着、GⅠアーカンソー・ダービーで3着という実績がある。


 現在、ラ・パシオン牧場ではイルメルカート(Il Mercato)、リザードアイランド(Lizard Island)、マニピュレーター(Manipulator)、サンティジャーノ(Santillano)が種牡馬として供用されている。ガバヌーアモリス導入で、エーピーインディ・タピットの血がラインナップに加わる。チリで大成功をおさめたコンスティテューションの産駒とあり、活躍が大いに期待されている。


----------

木下 昂也(Koya Kinoshita)

Twitter : @koyakinoshita24

G-mail : kinoshita.koya1024@gmail.com