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ディストーテッドヒューマー産駒のキングヒューマーがアルゼンチンで種牡馬に

 北半球の種付けシーズンは終わりに近づいているが、南半球では種付けシーズンに備えて動きが活発化している。


 アルゼンチンの競馬メディア『トゥルフ・ディアリオ(Turf Diario)』によると、アメリカのキングヒューマー(King Humor)が、今年からコルドバ州にあるエル・コラへ牧場で種牡馬入りことになった。



 キングヒューマーは父ディストーテッドヒューマー、母父プレザントタップという血統の6歳牡馬。デビューから4戦4勝でガルフストリームパーク競馬場のブラックタイプ競走を制するなど、短距離で非凡な才能を見せた。2019年11月26日のレースで発馬時に負傷し、2020年2月15日のレースを最後に現役を引退した。通算成績は6戦4勝で、重賞での勝利はない。


 アルゼンチンではルフク、ロアー、エンドースメント、フォーティファイといった種牡馬が成功したため、フォーティーナイナー種牡馬(ディストーテッドヒューマー種牡馬)に対する人気が高い。年間6000頭ものサラブレッドが産まれるアルゼンチンの馬産はブエノスアイレス州に集中しているが、フォーティーナイナーの血を持つキングヒューマーによって、アルゼンチン第2の馬産地コルドバ州の馬質が上がるのではないかと期待されている。


オカラ・フレイムS



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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【Mail】 kinoshita.koya1024@gmail.com

Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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