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マルアコストゥンブラーダの娘レシステンシア、阪神で新たなGⅠタイトルに挑む

"Resistencia, la hija de Malacostumbrada, va por un nuevo G1 en Hanshin, Japón"

最終閲覧日:2020年4月11日



 日曜日の阪神競馬場では、日本の1000ギニーに相当し、日出ずる国で最初のクラシックである2020年桜花賞(芝1600m)が行なわれる。Covid-19の不安は日に日に増しているが、競馬は無観客で開催が続けられている。


 桜花賞はアルゼンチン競馬にとって負けられない戦いである。なぜなら、我々のマルアコストゥンブラーダの娘であるレシステンシアが出走するからである。レシステンシアはファンタジーS、阪神JFを含む3連勝で、日本の最優秀2歳牝馬に選出された。キャロットファーム所有の3歳牝馬は、3月7日に行なわれたチューリップ賞ではマルターズディオサとクラヴァシュドールの3着に敗れて無敗がストップしたが、良いレースをした。阪神JFでは先着したこの2頭に対してリベンジをしたいところである。


 マルアコストゥンブラーダはパレルモ競馬場のGⅠヒルベルト・レレーナとサン・イシドロ競馬場のGⅡフアン・ショーの勝ち馬で、芙蓉Sを制したミッキーブラックの母でもある。


 もう1頭の産駒はハーツクライを父に持つ2018年産の牡馬グラティアスだが、まだ出走していない。マルアコストゥンブラーダは2019年もハーツクライの牡馬を産み、今年はキタサンブラックとの仔を受胎している。


 もう1つのGⅠタイトルを求めて、今週末のアルゼンチン競馬はレシステンシアと共に大きな期待を抱いている。


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木下 昂也(Koya Kinoshita)

Twitter : @koyakinoshita24

G-mail : kinoshita.koya1024@gmail.com

Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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