• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

アルタイル・ドミンゴス騎手が左目の怪我により現役引退


写真:Clarín https://www.clarin.com/turf/altair-mejor_ano-olimpia_0_ry06hAdv7x.html

 ブラジルとアルゼンチンで活躍したアルタイル・ドミンゴス騎手が、左目視神経断裂のため現役を引退することになった。アルゼンチンの競馬メディア『レビスタ・パレルモ(Revista Palermo)』が報じた。今後どうするかは未定だという。


 ドミンゴス騎手は、2021年5月1日のGⅠモンテビデオ(ダ1500m - 2歳)でゴテオキー(Goteo Key)に騎乗した際、最後の直線で馬の故障によって頭から地面に叩きつけられた。10分間意識不明だったものの、幸いにも大きな怪我はなく、5月6日にはレースに復帰し、勝ち星もあげた。だが、5月8日のレース後に視野の不調を訴え、再度休養を強いられた。母国ブラジルに帰るなどして復帰を目指して療養していたが、症状が良くなることはなく、幾度もの精密検査の結果、左目の視神経を断裂していることがようやく判明した。今後症状が回復する見込みはなく、医師からは引退を勧められ、ドミンゴス騎手も引退を受け入れた。


「本当に予想もしていなかった知らせです。木曜日に左目の視神経が断裂していることが分かりました。この怪