• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

超良血馬ガーシュウィンがアルゼンチンで種牡馬入り

 2021年のGⅢペン・マイルSを優勝したガーシュウィン(Gershwin)が、アルゼンチンのビケーダ牧場で種牡馬入りすることが分かった。2月10日に『トゥルフ・ディアリオ(Turf Diario)』が報じた。


 ガーシュウィンは父ディストーテッドヒューマー、母ミュージックノート、その父エーピーインディという血統の4歳牡馬。母のミュージックノートは現役時代にGⅠを5勝した名牝、半兄のミスティックガイドは2021年のドバイWCを優勝という良血馬である。


 ゴドルフィンの生産・所有として2021年1月2日にデビューした。2戦目で初勝利をあげると、同年5月のGⅢペン・マイルSを優勝した。通算成績は7戦2勝(重賞1勝)。


「まだ4歳と若いディストーテッドヒューマー産駒で、一流の血統の持ち主である。アルゼンチンはダートのレースが多いので、ダートに理想的な種牡馬を探していた。我々はとても楽しみにしている」と、ビケーダ牧場を運営するトマス・キーオ氏は述べた。


 ビケーダ牧場は、これまで牧場を支えてきたオリエンテート産駒のグリーンスプリング(Greenspring)を2020年7月に疝痛で失った。ガーシュウィンには彼の代わりとして大きな期待が寄せられている。


■ GⅢペン・マイルS



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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