• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

アグネスゴールド産駒の重賞馬ジャスティファイマイラヴがアメリカに移籍


写真:Hipódromo San Isidro(@HipodromoSI) https://twitter.com/HipodromoSI/status/1431732128425852928

 2021年のアルゼンチンGⅡラ・ミッション(芝2000m - 4歳以上牝馬)を優勝したアグネスゴールド産駒のジャスティファイマイラヴ(Justify My Love)がアメリカに移籍する。同馬を所有する RDI が筆者の取材で明かした。今年初めにアルゼンチンを出国し、すでにアメリカに到着している。


 ジャスティファイマイラヴは父アグネスゴールド、母ザフィーラ、その父レダットーレという血統の4歳牝馬。2017年9月24日にブラジルのヒオ・ドイス・イルマノス牧場で産まれ、2019年にアルゼンチンに送られた。半姉には2018年のGⅠホルヘ・デ・アトゥーチャ(ダ1500m - 2歳牝馬)を優勝したハクソーリッジ(Hacksaw Ridge)がいる。


 2020年12月27日のデビュー戦を白星で飾り、4戦目で2勝目をあげた。昨年8月28日のGⅡラ・ミッションで重賞初勝利をおさめると、12月11日のGⅠコパ・デ・プラタ(芝2000m - 3歳以上牝馬)では、1分56秒81というディディア(Didia)の驚異的なレコード勝ちの2着に入った。通算成績は8戦3勝(重賞1勝)。


 今年はアメリカにおけるアグネスゴールド産駒の好調が目立つ。1月5日のガルフストリームパーク競馬場でノーヴォソル(Novo Sol)が、2月10日のターフウェイパーク競馬場でイントラデイ(Intraday)が勝利をあげた。昨年アメリカに移籍した無敗のブラジル3冠牝馬ジャネールモネイ(Janelle Monae)も無事にデビューし、GⅠキーンランド・ターフ・マイルの勝ち馬インラヴ(In Love)も今シーズンに向けて調教を開始している。ジャスティファイマイラヴもこの輪に加わり、2022年もアメリカでのアグネスゴールド産駒の活躍が見られそうである。


■ GⅡラ・ミッション


■ GⅠコパ・デ・プラタ



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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