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ヴィレッジキングがチェナウト牧場で種牡馬入り


写真:Hipódromo San Isidro(@HipodromoSI) https://twitter.com/HipodromoSI/status/1469832291857879043

 昨年のGⅠカルロス・ペジェグリーニ(芝2400m - 3歳以上)を9馬身差で圧勝したヴィレッジキング(Village King)が、今年からアルゼンチンにあるチェナウト牧場で種牡馬入りすることが分かった。現地時間3月22日に『トゥルフ・ディアリオ(Turf Diario)』が報じた。同馬にはカルロス・ペジェグリーニの勝利によってBCターフへの優先出走権が与えられているが、回避となる。


 ヴィレッジキングは父キャンパノロジスト、母ヴィラール、その父プレザントタップという血統の7歳牡馬。2014年8月30日にブラジルに本拠地を置くサンタ・マリア・ヂ・アラーラス牧場のアルゼンチン拠点で産まれた。



 2017年7月8日にデビューすると、3歳時にはGⅠジョッキークルブ(芝2000m - 3歳)を優勝した。2018年と2019年は活躍の舞台をアメリカに移すと、2018年のリステッド競走レッド・スミスSを勝利した。2020年よりアルゼンチンに帰国。2021年はGⅠ3勝を含む国内重賞4連勝と無類の強さを見せていた。通算成績は21戦9勝(GⅠ4勝、重賞7勝)。


 なお、チェナウト牧場にはハットトリックの後継種牡馬であるハットニンジャ(Hat Ninja)も繋養されている。2019年は61頭、2020年は79頭、昨年も50頭に種付けし、現在までに67頭の仔が産まれている。


■ ジョッキークルブ


■ カルロス・ペジェグリーニ



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

Twitter : @koyakinoshita24

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Mail : kinoshita.koya1024@gmail.com

Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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