• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

リュティエブルースが鼻出血でGⅠマイプーを回避


リュティエブルース(Luthier Blues)
写真:Info Turf / Adrián Domínguez https://www.infoturf.com.ar/entrada/luthier-blues-no-correra-el-g.p-maipu-81662


 アルゼンチンの有力馬をアクシデントが襲った。


 1000m直線のGⅠを4勝しているリュティエブルース(Luthier Blues)が、11月12日にパレルモ競馬場で行なわれるGⅠマイプー(ダ直1000m - 3歳以上)を回避する。10月15日のGⅠスイパチャで3着に敗れた後、呼吸器系の問題を抱えていることが分かった。アルゼンチンの競馬メディア『インフォ・トゥルフ(Info Turf)』が報じた。


「スイパチャの終盤で馬が苦しそうにしていた。レース後に内視鏡検査をすると、出血していることが判明した。2走前のGⅢパラグアイのときも似たような素振りがあり、今回で鼻出血が明らかになった。マイプーへの出走は見合わせる」と、同馬の馬主であるヘロニモ・ロルダン氏は述べた。


 ロルダン氏によると、リュティエブルースはこれから獣医師の治療を受ける。順調に回復すれば、12月17日にサン・イシドロ競馬場で行なわれるGⅠフェリクス・デ・アルサガ・ウンスエー(芝直1000m - 3歳以上)での復帰を目指すという。


 3歳の新星ラブラード(Labrado)に連敗を喫して短距離王の座を失ったばかりのところに鼻出血が発覚。アイドルホースにとって厳しい時間が続く。


■ 3着に敗れたGⅠスイパチャ



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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