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  • 木下 昂也(Koya Kinoshita)

アルゼンチン産馬プエルトマンサーノが南アフリカGⅠサマー・カップを優勝

 11月26日に南アフリカのターフフォンテン競馬場で行なわれたGⅠサマー・カップ(芝2000m - 3歳以上)は、キーガン・デ・メロ騎乗のアルゼンチン産馬⑥プエルトマンサーノ(Puerto Manzano)が勝利した。


 道中は後方に控えると、直線では馬群の内から抜け出して末脚を伸ばし、2番人気⑤セーフパッセージ(Safe Passage)の追い上げを半馬身差しのいだ。良馬場の勝ちタイムは2分2秒23。



 プエルトマンサーノは父シークアゲイン、母ポセーラ、その父オーペンという血統の5歳騙馬。2017年8月31日にアルゼンチンのカランパンゲ牧場で産まれ、2歳時に南アフリカに輸出された。半兄には2017年のGⅠエストレージャス・ジュヴェナイルを勝ち、その年のアルゼンチン最優秀2歳牡馬に選出されたプエルトレアル(Puerto Real)がいる。


 昨年までは重賞未勝利だったが、今年4月2日のGⅠホース・チェスナットSで2着、4月20日のGⅠプレミアズ・チャンピオンズ・チャレンジで3着と好走。6月12日のGⅢジュビリーSで重賞初勝利をおさめた。前走10月のGⅡアライド・スティールロード・マイルで2着からここに挑み、見事にGⅠ初制覇を飾った。


 アルゼンチン産馬がサマー・カップを勝利するのは、2002年のイヴェンチュアイル(Eventuail)以来20年ぶり3頭目である。1999年にもアルゼンチンのラ・イレニータ牧場で産まれたエルピチャ(El Picha)が勝利した。




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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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