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種牡馬トゥルーコーズがコルドバ州のラ・フォルタレーサ牧場に移動

 アルゼンチンのカランパンゲ牧場で種牡馬として供用されていたトゥルーコーズ(True Cause)が、2023年からコルドバ州にあるラ・フォルタレーサ牧場に移動することになった。アルゼンチンの競馬メディア『トゥルフ・ディアリオ(Turf Diario)』が報じた。


「夢を見たい、夢を見続けたい、成長したいというのが、我々がトゥルーコーズを導入した理由である。ラ・フォルタレーサには多くの繁殖牝馬がおり、優秀な種牡馬を迎え入れて15頭ほどと種付けしたいと考えてい」と、運営者のマルセラ・アンドレナッチ女史は述べた。



 トゥルーコーズは父ストームキャット、母ディアリー、その父ラーイという血統。2003年3月4日にアメリカで産まれた。現役時代は17戦3勝だった。重賞勝ちはない。


 2009年よりアルゼンチンのブエノスアイレス州にあるランチョ・ルハン牧場で種牡馬入りし、毎年50頭を超える繁殖牝馬と種付けした。2018年からは同じくブエノスアイレス州のカランパンゲ牧場に移った。


 2023年1月19日時点でのアルゼンチン・スタッドブックの統計によると、種牡馬として通算成績は3541戦368勝。リオベッテル(Rio Vettel)、トラヴェルウェル(Travelwell)、サンカルパ(Sankalpa)と3頭のGⅠ馬を輩出した。


 サンカルパは現在日本のノーザンファームで繁殖牝馬となっている。2022年2月1日にはサクソンウォリアーとの間に初仔となる牝馬が産まれた。




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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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【Mail】 kinoshita.koya1024@gmail.com

Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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