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  • 木下 昂也(Koya Kinoshita)

アグネスゴールド産駒の2冠牝馬マイスキボニータが引退、繁殖牝馬に


マイスキボニータ(Mais Que Bonita)
写真:Jockey Club Brasileiro https://www.jcb.com.br/home/noticias/244664/gp-diana-g1-mais-que-bonita-a-caminho-da-gloria-da-triplice-coroa/


 2020年にブラジル牝馬2冠を達成したマイスキボニータ(Mais Que Bonita)が現役を引退した。今後は生産・所有者であるエテルナメンチ・ヒオ牧場で繁殖牝馬となる。今年からブラジルで種牡馬入りしたサンガリアス(Sangarius)と種付され、すでに受胎が確認された。同牧場が Instagram で発表した。


 マイスキボニータは父アグネスゴールド、母フェイアキドイ、その父スキャットダディという血統の5歳牝馬。2016年7月6日にブラジルのエテルナメンチ・ヒオ牧場が生産した。


 2020年にGⅠエンヒキ・ポソーロ(芝1600m - 3歳牝馬)とGⅠヂアナ(芝2000m - 3歳牝馬)を優勝し、牝馬2冠に輝いた。3冠目のGⅠゼリア・ゴンザーガ・ペイショット・ヂ・カストロ(芝2400m - 3歳牝馬)は、Covid-19 による開催延期の影響もあったか、タンガニーカ(Tangayka)の2着に敗れた。


 今年8月14日のGⅠホベルト・イ・ネルソン・グリマルヂ・セアブラ(芝2000m - 3歳以上牝馬)での2着が現役最後のレースとなった。通算成績は18戦7勝(重賞6勝)。



 サンガリアスは今年からブラジルのサンタ・ヒタ・ダ・セハ牧場で種牡馬となった。南米初のキングマン種牡馬である。


 同牧場はアグネスゴールドとハットトリックを生産の主軸に据えていた。しかし、前者は2019年をもって種牡馬を引退し、後者は2020年8月に亡くなった。サンガリアスは2頭の後釜として期待されている。


■ エンヒキ・ポソーロ


■ ヂアナ



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

Twitter : @koyakinoshita24

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