• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

アグネスゴールド産駒ジャスティスガールがブラジル1000ギニーの前哨戦を勝利


写真:Jockey Club Brasileiro https://www.jcb.com.br/home/noticias/325837/gp-roger-guedon-g3-justice-girl-fica-pronta-para-o-possolo/

 1月16日、ブラジルのガヴェア競馬場でGⅢホジェール・グエドン(芝1600m - 3歳牝馬)が行なわれた。レアンドロ・エンヒキ騎乗の1番人気⑩ジャスティスガール(Justice Girl)が、3番手から直線抜け出して優勝した。良馬場の勝ちタイムは1分35秒12。2着にはブルーノ・ケイロス騎乗のジャンベリー(Jamberly)が入り、3着はジェイトセウ(Jeito Seu)だった。


 ジャスティスガールは父アグネスゴールド、母パシフィックガール、その父ハードスパンという血統の3歳牝馬。2018年10月4日にブラジルのアンデルソン牧場で産まれた。全兄ゴールデンパシフィック(Golden Pacific)はGⅡ勝ち馬で、母母アイリッシュアラヴァー(Irish Lover)はブラジルGⅠを2勝した名牝という良血である。


 2021年2月14日に競走馬としてデビューし、3戦目で初勝利をあげた。2走前のGⅢで3着、前走のGⅢで2着(※3着入線)と好走を続け、3度目の挑戦で重賞初制覇となった。通算成績は7戦3勝(重賞1勝)。


 このレースは2月13日にガヴェア競馬場で行なわれるブラジル牝馬1冠目のGⅠエンヒキ・ポソーロ(芝1600m - 3歳牝馬)の前哨戦となっている。ジャスティスガールは良い形で本番を迎えられることになりそうだ。また、アグネスゴールド産駒はこれが2022年重賞初勝利となった。




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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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