アグネスゴールド産駒ジャスティスガールが4歳初戦のGⅡオンジ・ヂ・ジューリョを勝利


ジャスティスガール(Justice Girl)
写真:Jockey Club Brasileiro https://www.jcb.com.br/home/noticias/350008/justice-girl-nao-da-susto-no-gp-onze-de-julho/

 7月17日にブラジルのガヴェア競馬場で行なわれたGⅡオンジ・ヂ・ジューリョ(芝2000m - 4歳以上牝馬)は、レアンドロ・エンヒキ騎乗の1番人気②ジャスティスガール(Justice Girl)が、2番手から抜け出して2着に5馬身差をつける完勝をおさめた。重馬場の勝ちタイムは2分5秒34。団子となった2着争いは外から差してきたハットトリック産駒の⑤オプサンセルタ(Opção Certa)が制し、3着は⑥イズノットジエンド(Is Not The End)だった。


 ジャスティスガールは父アグネスゴールド、母パシフィックガール、その父ハードスパンという血統の4歳牝馬。2018年10月4日にブラジルのアンデルソン牧場で産まれた。全姉にはGⅡ馬ゴールデンパシフィック(Golden Pacific)がいる。


 2021年2月14日にデビューし、3戦目で初勝利をあげた。牝馬3冠競走は5着、4着、3着とあと一歩届かず、前走のGⅠホベルト・イ・ネルソン・セアブラ(芝2000m - 3歳以上牝馬)でも伏兵に敗れて3着だった。明け4歳の始動戦を快勝し、今年こそGⅠのタイトルを手に入れたい。通算成績は13戦5勝(重賞3勝)。


 なお、アグネスゴールドは2022/23シーズンにおける重賞初勝利である。4期連続の種牡馬リーディングに向けて好発進となった。




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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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