• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

フィーロディアリアンナがGⅡキング・エドワードSを勝利してカナダ重賞連勝

 8月21日にカナダのウッドバイン競馬場で行なわれたGⅡキング・エドワードS(芝1600m - 3歳以上)は、ブラジルから移籍した②フィーロディアリアンナ(Filo Di Arianna)が逃げ切り勝ちをおさめた。木村和士騎手を背に2枠から好スタートを決めると、道中は⑥タウンクルーズ(Town Cruise)からプレッシャーを受けながらも軽快に逃げ、直線で後続を突き放して2馬身差で勝利した。勝ちタイムは1分34秒69。


 フィーロディアリアンナは父ドロッセルマイヤー、母プリンチペッサカプリ、その父ノーザンアフリートという血統の6歳牡馬。2016年9月8日にブラジルのプリンチペッサ・ディ・カプリ牧場で産まれた。アグネスゴールド産駒の半弟にはGⅠ馬クーロエカミーチャ(Culo E Camicia)がいる。


 2019年10月3日にブラジルのガヴェア競馬場でデビューすると、無傷の3連勝で重賞を2勝し、2018/19シーズンのブラジル最優秀2歳牡馬に選出された。その後はカナダのマーク・カッセ調教師の下に移籍し、北米での競走生活をスタートさせた。


 2021年6月27日のウッドバイン競馬場3Rでカナダ・デビューを果たし、これを白星で飾った。その後はアメリカのGⅡで10着、GⅠで12着と大敗したが、カナダでは4戦4勝といまだに負けなし。前走のGⅡコノート・カップSでは木村騎手の落馬負傷による乗り替わりというアクシデントがありながらも、逃げ切りで北米初重賞勝利をおさめた。今回の勝利でカナダ重賞連勝となった。通算成績は9戦7勝(重賞4勝)。




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木下 昂也(Koya Kinoshita)


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