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アグネスゴールド産駒のロードゴールドが短距離GⅢアデマール・イ・ホベルト・ガビーゾ・ヂ・ファリアを優勝


ロードゴールド(Lord Gold)

 11月12日にブラジル・リオデジャネイロのガヴェア競馬場で行なわれたGⅢアデマール・イ・ホベルト・ガビーゾ・ヂ・ファリア(芝1000m - 3歳以上)は、ウィルクレイ・シャヴィエル騎乗の5番人気ロードゴールド(Lord Gold)が勝利した。


 道中は2番手を追走すると、逃げた1番人気の②ジュスティセイロコルト(Justiceiro Colt)を直線で3/4馬身差交わした。良馬場の勝ちタイムは55秒47。



 ロードゴールドは父アグネスゴールド、母キャロルズストリート、その父ストリートクライという血統の4歳牡馬。2019年8月15日にブラジルのアンデルソン牧場で産まれた。


 2022年6月5日に芝1000m戦でデビューし、これを6 3/4馬身差で快勝した。続く6月25日の特別競走も勝利し、2戦2勝で2歳を終えた。


 3歳でも短距離路線での活躍が期待された。しかし、8月7日のGⅢABCPCC(芝1000m - 3歳以上)で3着に敗れると、怪我のため長期休養を余儀なくされた。復帰したのは翌年5月9日。復帰初戦こそ7着に敗れたが、次走の特別競走を勝利して復活をアピールした。


 4歳になってからの2戦はいずれも2着だった。実績に欠けるため人気はなかったが、重賞馬ジュスティセイロコルトを破って重賞初制覇を飾った。通算成績は8戦4勝(重賞1勝)。




Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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