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  • 木下 昂也(Koya Kinoshita)

小説家騎手ホアキン・エレーラがチリ通算1000勝を達成


ホアキン・エレーラ騎手
写真:TvTurfMOVIL(@TvTurfMOVIL) https://twitter.com/TvTurfMOVIL/status/1606468451316469762

 12月23日のサンティアゴ競馬場13Rをマステルカン(Máster Kan)で制したホアキン・エレーラ騎手は、この勝利でキャリア通算1000勝を達成した。デビューから8年目、25歳での大台到達である。


「特別な記録を達成できてとても感動している。最初の1勝と最初のGⅠ勝利は思い出深い。落馬でツラい経験もしたが、身体の状態は問題ない。昨年はニィケンセでGⅠセントレジャーを勝つなど、充実した1年だった。今年も良い1年を過ごせたし、これからもっと勝利を積み重ねていけることを期待している。メリークリスマス、ハッピーニューイヤー」



エレーラ騎手は2015年にデビューした。1年目から52勝をあげて才能の片鱗を見せると、3年目の2017年には早くも年間100勝を達成した。2020年には新型コロナウイルスによる短縮日程ながらも、111勝をあげて騎手リーディングを獲得した。今年も現時点で154勝をあげ、リーディングの3位につけている。


 GⅠは5勝している。2018年のタンテオ・デ・ポトランカスを勝ったサレアルアマネセール(Sale Al Amanecer)、2021年のポージャ・デ・ポトランカスを勝ったキリキーナ(Kirikina)、2021年のセントレジャーを勝ったニィケンセ(Ñiquense)、2022年のアルトゥーロ・リオン・ペーニャを勝ったソスヘニア(Sos Genia)、2022年のアルベルト・ソラーリ・マニャスコを勝ったベルベリスカ(Berberisca)に騎乗した。


 また、ホアキン・エレーラ騎手は小説家としても活動している。処女作『不気味な物語(Historias Macabras)』は1000部の売り上げがあり、2023年冬には第2巻が刊行される予定である。


■ 2022年アルベルト・ソラーリ・マニャスコ



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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