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デビュー戦を12馬身差で圧勝したヘフェデオブラがアメリカに売却


ヘフェデオブラ(Jefe De Obra)

 チリの有力2歳牡馬ヘフェデオブラ(Jefe De Obra)がアメリカの馬主に売却された。チリの競馬メディア『パシオン・ポル・ラ・イピカ(PASIÓN por la HÍPICA)』が報じた。アメリカではウェスレー・ウォード調教師の管理馬になるという。


 ヘフェデオブラは父フーテナニー、母デンジャラスフラワー、その父グランドスラムという血統の2歳牡馬。2020年9月8日にチリのメリピージャ牧場で産まれた。兄姉に目立った活躍馬はいないが、同牝系にはGⅠアラバマSの勝ち馬レディージョアン(Lady Joanne)や、2011年のプリークネスSを優勝したシャックルフォード(Shackleford)などがいる。



 2022年12月3日にチレ競馬場で行なわれたチリ最初の2歳戦を12 1/2馬身差で圧勝した。この1戦だけで売却・移籍が決まり、チリを離れることになった。


 フーテナニー(Hootenanny)は2012年に産まれたクオリティーロード産駒で、2014年にBCジュヴェナイル・ターフを優勝した。2018年にアメリカで種牡馬入りし、2019年にはチリにシャトルされた。2020年産馬(現2歳世代)がチリでの初年度産駒となる。現在までに5頭がデビューして、ヘフェデオブラとファヒオーロ(Fagiolo)の2頭が勝ち上がった。




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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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【Mail】 kinoshita.koya1024@gmail.com

Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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