南米競馬ニュース（2023年9月6日）

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目次

【チリ】3冠馬フォルティーノがイギリスGⅢセプテンバーSで移籍初戦に挑む

【スペイン】女性騎手招待競走の開催日は18時30分から開始

【スペイン】GⅢメゾンラフィットを勝ったナランコが無事にスペインに帰国

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【チリ】3冠馬フォルティーノがイギリスGⅢセプテンバーSで移籍初戦に挑む

32年ぶりにチリ3冠を達成し、張月勝氏に購入されたチリのフォルティーノ（Fortino）が、9月9日にケンプトン競馬場で行なわれるGⅢセプテンバーSに出走を予定している。管理するのはジョン・ゴスデン調教師。3冠を達成した2月5日のGⅠエル・デルビー以来7ヶ月ぶりの実戦となる。

https://www.racingpost.com/profile/horse/4039087/fortino/entries

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【スペイン】女性騎手招待競走の開催日は18時30分から開始

マドリードのサルスエラ競馬場は、9月に行なわれる3開催分の開始時刻を発表した。8日と16日の開催は現地時間17時30分からだが、藤田菜七子騎手が参加する女性騎手招待競走が行なわれる24日は現地時間11時30分から開始となる。スペインと日本の時差は7時間。

https://www.hipodromodelazarzuela.es/sala-prensa/viernes-8-septiembre-comienza-temporada-otono

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【スペイン】GⅢメゾン=ラフィットを勝ったナランコが無事にスペインに帰国

GⅢメゾンラフィットで大金星をあげたギリェルモ・アリスコレータ調教師のナランコ（Naranco）が、無事にスペインに帰国した。次走については未定だが、GⅡドラールが選択肢に入っているとのこと。