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南米競馬ニュース(2023年12月6日)


 
目次

 


【ペルー】フレディー・チャミー調教師が運営する有力馬主ペイトリオッツが解散


フレディー・チャミー調教師が運営するペルーの有力馬主ペイトリオッツが解散する。30頭の2歳馬を含め、所有している全頭が売却に出される。その中には、ミスターバファート(Mr. Baffert)やエルテニエンテ(El Teniente)といった重賞馬が含まれる。しかし、GⅡポスティンを勝ったクイーンシエーナ(Queen Sienna)と、GⅢサントリーンを勝ったナスラ(Nasra)は売却リストから除外された。購入希望者はチャミー氏に直接電話をかけること。



 

【ブラジル】最後のサイフォン産駒が初勝利


12月5日のガヴェア競馬場6Rは、レアンドロ・エンヒキ騎乗のママイエウケーロ(Mamãe Eu Quero)が勝利した。この馬の父はサイフォン。2020年7月13日に産まれたサイフォンのラストクロップであり、唯一の2020年産サイフォン産駒になる。サイフォンが28歳のときに種付けした馬。


 

【パラグアイ】近隣諸国で発生した馬脳炎によりパラグアイ競馬が8日間の活動停止


アルゼンチンとウルグアイで発生している馬脳炎により、パラグアイ・ジョッキークラブは厳重警戒の体勢をとることを発表した。12月6日から、競馬に関わっているすべての馬に対してワクチン接種を義務化するだけでなく、馬が充分な免疫を得るまで8日間の調教活動停止を決めた。調教再開は12月14日からを予定。12月10日と17日の開催は中止となり、再開は22日から。


Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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