• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

GⅠ馬ラマンサニステル、日本への歴史的な輸出

"Histórica exportación de la ganadora de grupo uno La Mansa Nistel a Japón"

https://www.turfdiario.com/historica-exportacion-de-la-ganadora-de-grupo-uno-la-mansa-nistel-a-japon/

最終閲覧日:2020年8月26日



競馬史上初めて、ウルグアイの牝馬が直接日出ずる国へ輸出された。


 ウルグアイ競馬史にとって歴史的な出来事が先日報じられた。GⅠ勝ち馬のラマンサニステルが、ウルグアイ牝馬として初めて日本に直接輸出され、繁殖牝馬としての道を歩むことになったのである。


 アサンブージョ・ブラッドストックと、オーストラリア人のポール・モロニー氏の主導により、取引は数日の交渉を経てスムーズに行われ、ウルグアイ競馬にとって歴史的な1ページが刻まれた。近年、ウルグアイ競馬は大きな進歩と発達を見せている。


 ラマンサニステルは、ファンイステルローイとミシアドゥーラフィッツの娘であり、まだ母のお腹の中にいるときにアルゼンチンからウルグアイに輸入され、エル・パルマール牧場で生産・育成された。馬主はインペリオである。ラマンサニステルは競走馬として大きく羽ばたいた。2019年にはGⅠシウダー・デ・モンテビデオを優勝し、その年の最優秀古馬牝馬に選出された。重賞は他にも、GⅡエスティムロ、GⅢプロドゥクシオン・ナシオナル、GⅢアグラシアーダを制している。また、ウルグアイの桜花賞にあたるGⅠポージャ・デ・ポトランカスでも2着に入っている。


 ラマンサニステルの半姉ミッシングドバイは、2016年GⅠポージャ・デ・ポトランカスの勝ち馬である。母のミシアドゥーラフィッツは、GⅠ馬ストゥルデルフィッツの全妹であり、近親には他にも、リステッド競走を勝ったグッドプラードなど、多数の活躍馬がいる。


■ GⅠシウダー・デ・モンテビデオ(ダート2000m)


■ GⅡエスティムロ(ダート2000m)


■ GⅢアグラシアーダ(ダート1800m)


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木下 昂也(Koya Kinoshita)

Twitter : @koyakinoshita24

G-mail : kinoshita.koya1024@gmail.com

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