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  • 木下 昂也(Koya Kinoshita)

レコード保持者グラーノデオロがペルーで種牡馬入り


グラーノデオロ(Grano De Oro)
写真:Hipódromo de Monterrico / Julio Villanueva https://hipodromodemonterrico.com.pe/monterrico/noticias-ver?id_articulo=1204001


 GⅢミゲル・A・チェカ・エギグレンの勝ち馬で、ペルーの芝1600mのレコードタイムを出したグラーノデオロ(Grano De Oro)が、現役を引退してペルーのランチョ・ファーティマ牧場で種牡馬入りする。同牧場が Instagram で明かした。供用は2023年から。


「グラーノデオロは前走で躓いて負傷してしまった。そのため繁殖入りさせることにした。種牡馬としてのチャンスが与えられたことを非常に嬉しく思う。1月にランチョ・ファーティマ牧場に移動する」と、馬主のアグスティン・フェブレス・コルデーロ氏は明かした。


 ランチョ・ファーティマ牧場は「グラーノデオロが我々の牧場で2023年から種牡馬として供用されることを喜びと共にお伝えする。ムシャウィッシュの仔で、母はアメリカの重賞勝ち馬、この馬自身も15戦8勝と活躍した。遺伝子・馬体・スピード、いずれも信頼している。馬作りに大きく貢献してくれるだろう」と報じた。



 グラーノデオロは父ムシャウィッシュ、母タップダンス、その父プレザントタップという血統の5歳牡馬。2018年3月19日にアメリカで産まれると、2019年のセールでアグスティン・フェブレス・コルデーロ氏に購入されてペルーで競走生活を送ることになった。


 2020年11月29日にデビューし、4戦目で初勝利をあげた。そこから怒涛の6連勝でリステッド競走を制すと、2022年4月23日にはGⅢミゲル・A・チェカ・エギグレンを勝利した。


 また、2021年11月14日の芝1600mの条件戦で1分33秒18というタイムを出した。これはペルーの芝1600mにおけるレコードタイムである。


 前走10月9日のレース中に躓いて負傷。そのまま現役引退となった。通算成績は15戦8勝(重賞1勝)。


■ 芝1600mのレコードを出した条件戦


■GⅢミゲル・A・チェカ・エギグレン



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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