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ペルーNo.1のマルティン・チュアン騎手がアメリカに移籍

 2022年のペルー騎手リーディングを獲得したマルティン・チュアン騎手が、3月からアメリカに移籍することが分かった。ペルーの競馬メディア『デ・ガローペ・ラルゴ(De Galope Largo)』が報じた。アメリカでは主にデール・ローマンズ調教師の管理馬に騎乗するという。


「この新しい挑戦にとてもワクワクしている。この時が訪れるのを待ちわびていた」と、チュアン騎手は述べた。



 マルティン・チュアン騎手は28歳。昨年は重賞5勝を含む157勝をあげて騎手リーディングを獲得した。ストームロドリゴ(Storm Rodrigo)で2018年のGⅠジョッキークルブ・デル・ペルーを、日本で繁殖牝馬となったスマートチョイス(Smart Choice)で2018年のGⅠパンプローナを優勝した。


 チュアン騎手がアメリカで騎乗するのは2013年が最初だった。このときはタンパベイダウンズ競馬場で1鞍に騎乗して10着に終わった。2017年にも1鞍に騎乗して6着。2018年は2ヶ月の特別ビザを習得してエリスパーク競馬場を拠点にし、計15レースに騎乗して2勝をあげた。


 2019年は本格的にエリスパーク競馬場で騎乗し、52戦9勝という成績を残した。GⅠトラヴァーズSではエヴァーファスト(Everfast)に騎乗して12着だった。今回はこの年以来となる3年半ぶりのアメリカでの騎乗である。


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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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【Mail】 kinoshita.koya1024@gmail.com

Koya Kinoshita

スペイン語通訳

スペイン競馬と中南米競馬を隅々まで紹介&徹底解説する『南米競馬情報局』の運営者です。

全国通訳案内士というスペイン語の国家資格を所持しています。

東京在住のインドア派。モスバーガーとミスタードーナツが好きです。

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