• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

女性調教師が管理するエルモビミエントが2歳GⅠプエルトリコ・フューチュリティーを勝利


エルモビミエント(El Movimiento)
写真:Primera HORA https://www.primerahora.com/deportes/hipismo/notas/el-movimiento-gana-el-futurity-y-puso-a-gozar-a-su-entrenadora-y-dueno/


 9月24日、プエルトリコのカマレーロ競馬場でGⅠプエルトリコ・フューチュリティー(ダ1200m - 2歳)が行なわれた。


 ジョシュア・ナバーロ騎乗の⑥エルモビミエント(El Movimiento)がロケットスタートを決めてハナに立つと、③ドンチェオ(Don Cheo)に1 1/2馬身差をつける逃げ切り勝ちをおさめた。良馬場の勝ちタイムは1分14秒25。3着は⑦レイジャイール(Rey Yair)だった。


「感動している。私にとって初めての重賞勝ちとなった。家族とチーム、調教師のギレーヌに感謝したい。この勝利を祖父に捧げる」と、馬主のホエイ・ラミーレス氏は述べた。


 エルモビミエントは父コンソール、母ティズィーベターラン、その父ランアアウェイアンドハイドという血統の2歳牡馬。2020年4月13日にプエルトリコのロス・ジャノス牧場で産まれた。


 2022年6月24日にデビューし、2戦目で初勝利をあげた。前走はドンチェオから7馬身も離された4着に敗れたが、好スタートを武器に巻き返した。通算成績は4戦2勝(重賞1勝)。


 同馬を管理するギレーヌ・エンリケス調教師は、プエルトリコの女性調教師である。「とても満足のいく結果を得られた。馬主、厩舎のスタッフ、そしていつも私のそばにいてくれる夫と両親に感謝したい。以前にも重賞を勝ったことはあったが、そのときは私の名義ではなかった。日々の努力によってウィナーズサークルに立てた」と、エンリケス調教師は喜んだ。



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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