• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

セレクトセール2022に上場される南米牝馬の産駒

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上場番号32番 サボールアトリウンフォの2021


【プロフィール】

性別 牡

父  キズナ

母  サボールアトリウンフォ

母父 ダンスブライトリー

販売 社台ファーム


母は現役時代にチリで12戦3勝。2012年のGⅡインデペンデンシア(ダ1800)の勝ち馬。2013年にはGⅠラティーノアメリカーノ(ダ2000m)を制して牝馬ながら南米王者に輝いた。母の父ダンスブライトリーは今年3月に27歳で死去。父として4頭のGⅠ馬を輩出した。半兄にレッドバリエンテ(ディープインパクト)がいる。



上場番号39番 ティロレスカの2021


【プロフィール】

性別 牝

父  キズナ

母  ティロレスカ

母父 ローマンルーラー

販売 ノーザンレーシング


母は現役時代にアルゼンチンで12戦9勝。2015年にGⅠマイプー(ダ直1000m)GⅠフェリクス・デ・アルサガ・ウンスエー(芝直1000m)を勝利してその年のアルゼンチン最優秀短距離馬に選出された。母の父ローマンルーラーは父として13頭、母父として2頭のGⅠ馬を輩出した。



上場番号93番 メチャコルタの2021


【プロフィール】

性別 牝

父  モーリス

母  メチャコルタ

母父 エルコレドール

販売 ノーザンファーム


母は現役時代に13戦4勝。2015年にGⅠ1000ギニー(芝1600m)を勝利した。母の父エルコレドールが輩出した唯一のGⅠ馬である。半姉にロジモーリス(モーリス)、半兄にダイヤモンドハンズ(サトノダイヤモンド)がいる。近親には2006年にアルゼンチンGⅠジョッキークルブ(芝2000m)の勝ち馬で、アメリカGⅢを3勝したグランエストレーノがいる。



上場番号105番 ラリズの2021


【プロフィール】

性別 牝

父  シュヴァルグラン

母  ラリズ

母父 バーンスタイン

販売 ノーザンレーシング


母は現役時代に13戦9勝。GⅠではエストレージャス・スプリント(ダ直1000m)の2着が最高着順だが、GⅢ2勝の実績がある。母の父バーンスタインは2005年と2006年にアルゼンチン最優秀種牡馬を、2019年に最優秀母父を受賞した。父として16頭、母父として21頭の南米GⅠ馬を残した。父サンデー系(ハットトリック)×母父バーンスタインの組み合わせからは2頭の南米GⅠ馬が産まれた。半兄にヒシイグアス(ハーツクライ)がいる。



上場番号109番 ソラーリアの2021


【プロフィール】

性別 牡

父  キズナ

母  ソラーリア

母父 スキャットダディ

販売 社台ファーム


母は現役時代にチリGⅠ3勝を含む11戦7勝。チリのダービーにあたるGⅠエル・デルビー(芝2400m)では2分23秒34のレコードタイムを出した。母の父スキャットダディは南米で4頭のGⅠ馬の母父となり、うち2頭が父ヘイロー系(アグネスゴールド、ヴェラッツァーノ)との組み合わせである。半姉にカレンブーケドール(ディープインパクト)がいる。



上場番号147番 ベラルーサの2021


【プロフィール】

性別 牝

父  リアルスティール

母  ベラルーサ

母父 オーペン

販売 ハクレイファーム


母は現役時代に20戦5勝。GⅠ勝ちはないが、GⅡラ・ミッション(芝2500m)とGⅡラモン・ビアウス(ダ2200m)を勝った。叔父に2013年のGⅠプロビンシア・デ・ブエノスアイレス(ダ2200m)を勝ったバヒスタ(Bajista)がいる。母の父オーペンは2010年のアルゼンチン最優秀種牡馬、2020年と2021年の最優秀母父。2021年1月に25歳で亡くなった。母父がオーペンであるアルゼンチン牝馬の産駒はJRAで10頭出走し、7頭が勝ち上がった。半兄にボルザコフスキー(キズナ)がいる。



上場番号160番 フリアアステカの2021


【プロフィール】

性別 牡

父  キズナ

母  フリアアステカ

母父 ゼンセーショナル

販売 社台ファーム


母は現役時代に13戦4勝。2016年のGⅠセレクシオン・デ・ポトランカス(ダ2000m)を含む重賞2勝をあげた。ゼンセーショナルを父に持つGⅠ馬はアルゼンチンに4頭いるが、フリアアステカは唯一の牝馬である。半姉にフルティージャ(イスラボニータ)がいる。



上場番号224番 クルソーラの2021


【プロフィール】

性別 牡

父  リアルインパクト

母  クルソーラ

母父 キャンディーストライプス

販売 ノーザンファーム


母は現役時代にアルゼンチンで5戦3勝。2005年にGⅠエンリケ・アセバル(芝2000m)とGⅠコパ・デ・プラタ(芝2000m)を勝ち、その年のアルゼンチン年度代表牝馬と最優秀3歳牝馬に選出された。母の父キャンディーストライプスは1995年と2000年のアルゼンチン最優秀種牡馬で、父として19頭、母の父として21頭の南米GⅠ馬を輩出した。半兄にピオネロ(ネオユニヴァース)、半姉にクルミナル(ディープインパクト)、叔父にはアルゼンチンGⅡを2勝したコルサローネがいる。



上場番号242番 ワナダンスの2021


【プロフィール】

性別 牝

父  イスラボニータ

母  ワナダンス

母父 ザレオパード

販売 ノーザンレーシング


母は現役時代に6戦4勝。2013年に2歳GⅠサトゥルニーノ・J・ウンスエー(ダ1200m)を優勝した。3代母のウェイリーは1000m直線のGⅠを7勝した。半姉にアイワナビリーヴ(ジャスタウェイ)、近親には同じく日本で繁殖牝馬になったアルゼンチンGⅠ馬ウォッチハーがいる。



上場番号307番 フィールザレースの2022


【プロフィール】

性別 牝

父  リアルスティール

母  フィールザレース

母父 オーペン

販売 ノーザンレーシング


母は現役時代に17戦9勝。2015年のGⅠエストレージャス・スプリント(芝直1000m)を勝利した。叔母のフィールファーストはGⅡの勝ち馬。母の父オーペンは2010年のアルゼンチン最優秀種牡馬、2020年と2021年の最優秀母父で、2021年1月に25歳で亡くなった。母父がオーペンであるアルゼンチン牝馬の産駒はJRAで10頭出走し、7頭が勝ち上がっている。半兄にベストフィーリング(ドゥラメンテ)がいる。



上場番号330番 ポジティヴマインドの2022


【プロフィール】

性別 牡

父  ドゥラメンテ

母  ポジティヴマインド

母父 イークワルストライプス

販売 ノーザンファーム


現役時代は5戦2勝。2017年のGⅠエストレージャス・ジュヴェナイル・フィリーズ(芝1600m)を勝利した。叔父のパウリーニョはGⅠエストレージャス・ジュヴェナイルの勝ち馬である。母の父イークワルストライプスは2018年、2020年、2021年のアルゼンチン最優秀種牡馬で、父としてこれまで24頭のGⅠ馬を輩出した。



上場番号333番 ホーリーウーマンの2022


【プロフィール】

性別 牡

父  サートゥルナーリア

母  ホーリーウーマン

母父 タウキート

販売 アスラン


母は現役時代に21戦10勝。2018年のGⅠマイプー(ダ直1000m)を含む重賞7勝をあげた。叔母のフィリーズタウキートはGⅢの勝ち馬である。母の父タウキートは2006年のGⅠメルボルンCの勝ち馬。2008年よりアルゼンチンで種牡馬入りし、2頭のGⅠ馬を輩出した。



上場番号337番 スクールミストレスの2022


【プロフィール】

性別 牝

父  サトノダイヤモンド

母  スクールミストレス

母父 イークワルストライプス

販売 ノーザンレーシング


母は現役時代に9戦4勝。2016年のGⅠホルヘ・デ・アトゥーチャ(ダ1500m)と2017年のGⅠエストレージャス・ディスタフ(芝2000m)の勝ち馬。母の父イークワルストライプスは2018年、2020年、2021年のアルゼンチン最優秀種牡馬で、父としてこれまで24頭のGⅠ馬を輩出した。



上場番号357番 アトミカオロの2022


【プロフィール】

性別 牝

父  ドゥラメンテ

母  アトミカオロ

母父 オーペン

販売 ノーザンファーム


母は現役時代に10戦6勝。2017年のGⅠポージャ・デ・ポトランカス(ダ1600m)を優勝した。叔父のアティーコライもGⅠ馬。母の父オーペンは2010年のアルゼンチン最優秀種牡馬、2020年と2021年の最優秀母父で、2021年1月に25歳で亡くなった。母父がオーペンであるアルゼンチン牝馬の産駒はJRAで10頭出走し、7頭が勝ち上がっている。



上場番号374番 グローバルビューティーの2022


【プロフィール】

性別 牡

父  リアルスティール

母  グローバルビューティー

母父 グローバルハンター

販売 ノーザンレーシング


母は現役時代に12戦3勝。2018年のGⅠコパ・デ・プラタ(芝2000m)を優勝した。グローバルハンター産駒で唯一のGⅠ馬である。



上場番号377番 エストレチャーダの2022


【プロフィール】

性別 牝

父  サートゥルナーリア

母  エストレチャーダ

母父 オフリーワイルド

販売 オリオンファーム


母は現役時代にアルゼンチンで14戦4勝、重賞勝ちはなかったが、アメリカ移籍後にGⅢを勝利した。ファミリーナンバーは名繁殖牝馬エンピリックに属する 6-f。母の父オフリーワイルドは父としてアルゼンチンで1頭のGⅠ馬を、母父としても1頭のGⅠ馬を輩出した。



上場番号390番 セレスタの2022


【プロフィール】

性別 牝

父  ミッキーアイル

母  セレスタ

母父 ジャンプスタート

販売 ノーザンレーシング


母は現役時代に7戦6勝。2016年にGⅠエストレージャス・ジュヴェナイル・フィリーズ(芝1600m)を含む重賞5勝をあげ、その年の最優秀2歳牝馬に選出された。母の父ジャンプスタートは父としてアルゼンチンとウルグアイで計6頭のGⅠ馬を輩出した。半兄にダノンセレスタ(ディープインパクト)、半姉にヴァレーデラルナ(ドゥラメンテ)がいる。



上場番号412番 ムーンオブザシティーの2022


【プロフィール】

性別 牡

父  アメリカンファラオ

母  ムーンオブザシティー

母父 シティーバンカー

販売 谷川牧場


母は現役時代に12戦4勝。GⅡを1勝とGⅢを1勝した。叔母のスターオブザシティーとモイヴァーローズもアルゼンチン重賞の勝ち馬。



上場番号415番 ラビルキンの2022


【プロフィール】

性別 牝

父  サトノダイヤモンド

母  ラビルキン

母父 インディゴシャイナー

販売 ハクレイファーム


母は現役時代に23戦10勝。GⅠでは2017年のGⅠシウダー・デ・ブエノスアイレス(ダ直1000m)の2着が最高着順だが、重賞を4勝した。母の父インディゴシャイナーは父としてアルゼンチンで5頭のGⅠを輩出し、うち2頭がダービー馬である。半兄にユイロンクラウン(ロードカナロア)がいる。



上場番号432番 アメリカンソングの2022


【プロフィール】

性別 牡

父  アメリカンファラオ

母  アメリカンソング

母父 ストライプスソング

販売 グランド牧場


母は現役時代に14戦7勝。2019年にGⅠヒルベルト・レレーナ(芝2200m)を優勝した。現時点でストライプソング産駒の唯一のGⅠ馬となっている。叔父のミステリートレインはアルゼンチンGⅠ2勝、もう1頭の叔父アメリカンタトゥーもアルゼンチンGⅠ馬。2代母アメリカンウィスパーの産駒はデビューした全頭が勝ち上がった。



上場番号438番 マルアコンセハーダの2022


【プロフィール】

性別 牡

父  ダイワメジャー

母  マルアコンセハーダ

母父 ゼンセーショナル

販売 新冠橋本牧場


母は現役時代に19戦2勝。重賞勝ちなし。叔母に2014年のGⅠヒルベルト・レレーナを勝ったマルアコストゥンブラーダがおり、近親にはレシステンシアがいる。もう1頭の叔母マラコストゥンブレも日本で繁殖牝馬となった。



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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