• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

アグネスゴールド産駒オンラレアルが復活のGⅢ制覇


写真:Germán Boiso(@BoisoGerman) https://twitter.com/BoisoGerman/status/1500576646537039881

 3月6日にウルグアイのマローニャス競馬場で行なわれたGⅢミニステリオ・デ・エコノミーア・イ・フィナンサス(芝2100m - 3歳以上牝馬)は、パブロ・ロドリゲス騎乗の3番人気⑤オンラレアル(Honra Real)が最内から抜け出して優勝した。良馬場の勝ちタイムは2分9秒88。3馬身差の2着には3歳牝馬の②ニーナリッチ(Nina Ricci)が入り、3着は④デミムーア(Demi Moore)だった。GⅠシウダー・デ・モンテビデオ(ダ2000m - 3歳以上牝馬)を優勝して1番人気に支持されたペッパーミル(Pepper Mill)は4着だった。


「今日は彼女本来の姿を取り戻すことができた。健康的な問題からここ数戦は失敗続きだったが、それを解決できたので思ったようなレースができた。復調させることができて満足しているし、今は次のレースのことも考えられる」と、オンラレアルを管理するパブロ・ゴンサーレス調教師は述べた。


 オンラレアルは父アグネスゴールド、母ウナルトラハファエラ、その父ノーザンアフリートという血統の4歳牝馬。2017年8月2日にブラジルのニジュー牧場で産まれた。半姉にはウルグアイGⅢを勝ったウォズニアッキ(Vozniacki)がいる。


 2020年6月21日にデビューし、2戦目で初勝利をあげた。3歳牝馬GⅠでは勝ち星をあげられなかったが、2021年1月17日のGⅠシウダー・デ・モンテビデオを優勝し、2020年のウルグアイ年度代表牝馬に選出された。その後も4連勝を飾るなど国内敵なしの状態だったが、昨年8月のGⅢでまさかの3着に敗れてからスランプに陥った。連覇を狙った今年のGⅠシウダー・デ・モンテビデオでは9着と大敗した。今回は体勢を立て直し、本来の末脚を披露することができた。通算成績は17戦9勝(重賞4勝)。




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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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