• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

ハートトゥーハートとクリエイティヴコーズがウルグアイにシャトルされる

 サンパウロ・ジョッキークラブによると、ブラジルのフィリップソン牧場がイングリッシュチャンネル産駒のハートトゥーハート(Heart To Heart)とジャイアンツコーズウェイ産駒のクリエイティヴコーズ(Creative Cause)をシャトル種牡馬として導入する。2頭は同牧場のウルグアイ拠点で供用され、7月21日にウルグアイに到着する予定である。


 ハートトゥーハートは父イングリッシュチャンネル、母アスクザクエッション、その父シルヴァーデピュティーという血統の10歳牡馬。2011年2月2日にカナダで産まれた。2012年にカナダのセールに上場され、テリー・ハミルトン氏が2万5000ドルで購入した。


 通算成績は41戦15勝。2014年にカナダの最優秀3歳牡馬に選出され、2018年にはGⅠガルフストリーム・パーク・ターフSとGⅠメーカーズ・マイルSを優勝した。2019年4月のレースを最後に現役を引退し、アメリカで種牡馬入りした。


 クリエイティヴコーズは父ジャイアンツコーズウェイ、母ドリームオブサマー、その父シベリアンサマーという血統の13歳牡馬。2009年4月6日にアメリカのケンタッキー州で産まれた。2010年にキーンランドのセールに上場され、13万5000ドルで取引された。


 通算成績は10戦4勝。2歳時にGⅠノーフォークSを勝利すると、BCジュヴェナイルで3着に入った。3歳時もGⅠサンタ・アニタ・ダービー2着、GⅠケンタッキー・ダービー5着、GⅠプリークネスS3着と好走した。プリークネスSを最後に現役を引退し、2013年よりエアドリー・スタッドで種牡馬となった。これまでの代表産駒には、2022年のプリークネスSで3着になったクリエイティヴミニスター(Creative Minister)がいる。


■ 2018年GⅠメーカーズ・マイルS


■ 2011年GⅠノーフォークS



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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