• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

オーサムペイトリオットがウルグアイで種牡馬に

 オーサムペイトリオット(Awesome Patriot)が今年はウルグアイで種牡馬として供用される。マローニャス競馬場の公式調教記録員であるガブリエル・”ティクタック”・ロドリゲス氏が自身の Twitter で明らかにした。


 オーサムペイトリオットは父オーサムアゲイン、母ティズアメージング、その父シーズティズィーという血統の14歳牡馬。2008年3月17日にアメリカのコルツ・ネック・ステーブルズで産まれた。全弟には2013年のプリークネスSを優勝したオクスボウ(Oxbow)がいる。


 2009年に35万ドルで落札され、2010年9月のデビュー戦を白星で飾った。2011年のブラックタイプ競走アリダーSを勝利したが、重賞での勝ち鞍はない。通算成績は7戦3勝。


 2014年にアメリカのスペンドスリフト・ファームで種牡馬入りし、2021年のGⅠテストSを含む重賞4勝のベージャソフィア(Bella Sofia)を輩出した。南半球の種付けシーズンではチリのサンタ・サラ牧場にシャトルされ、チレ競馬場3冠を達成してサウジアラビアGⅠも制したカリブランコ(Cariblanco)の父となった。


 ウルグアイではサンタ・マリーア・デ・フンカル牧場、ロス・ネネス牧場、ドン・マルティン牧場などが種付けの権利を持つ。ロス・ネネス牧場は今年1月にエッセヨン(Essayons)を亡くしており、今回の導入はその穴埋めだろう。


■ 2011年アリダーS



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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