• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

ウルグアイのGⅠ競走がブルーブックのパートⅠに昇格予定



 ウルグアイの日刊紙『エル・パイス(El País)』は、2023年よりウルグアイのGⅠ競走が国際競馬統括機関連盟(IFHA)のブルーブック・パートⅠに登録される見込みであると報じた。


 現状、ウルグアイのGⅠ競走はホセ・ペドロ・ラミーレスとシウダー・デ・モンテビデオを除いて国内GⅠ(URU G1)という扱いであり、国際的にはリステッド競走(L)の位置づけである。エル・パイスによると、ウルグアイのダービーにあたるナシオナルがGⅡとして、1000ギニーにあたるポージャ・デ・ポトランカス、2000ギニーにあたるポージャ・デ・ポトリージョス、オークスにあたるセレクシオン、3冠競走2戦目のジョッキークルブ、マイル王決定戦ペドロ・ピニェイルーアがGⅢとして、ブルーブックのパートⅠに掲載されるという。


 また、現在はURU G2であるマローニャスとURU G3であるアソシアシオン・デ・プロピエタリオスもGⅢとして認められる。


 一方、現在ブルーブック・パートⅠにGⅢとして掲載されているアントニオ・シロ・マットス、ブラシル、グラン・ブレターニャ、ホセ・セラート、フアナ・マウトーネ・デ・コウシーニョ、ルフィーノ・T・ドミンゲス、ホセ・マルティネッリ・ゴメスがパートⅡ掲載となってリステッド格、GⅡとして掲載されているコンパラシオンがGⅢ格に降格となる見込みである。


 ウルグアイ競馬は国際セリ名簿基準委員会(ICSC)のパートⅠ国復帰を目指しており、さらなる重賞格付け獲得に向けて活動していくという。



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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