• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

ベネズエラの『鞭盗み犬』ジョシュア君が8歳で死去


写真:Dimensión Hípica https://www.dimensionhipica.net/murio-joshua-la-mascota-robafuete-de-la-rinconada/

 ベネズエラのラ・リンコナーダ競馬場にはジョシュア(Joshua)という名前の犬がいた。アブラハム・カンポス調教師の厩舎で飼われており、競馬場のマスコットとして関係者から大いに可愛がられていた。


 なぜジョシュア君は愛されたのか。その理由は彼のイタズラにある。


 ジョシュア君には、近くにいる騎手に飛びかかり、持っていた鞭を奪い、そのまま口に加えて逃げるという面白い癖があった。そのため「鞭盗み犬(Robafuete)」とあだ名されていた。


「精巣ガンを患っており、とても苦しんでいた。安楽死させるしかなかった。亡骸は厩舎に埋葬した。子犬のときから厩舎で飼っており、もう8年も一緒に暮らしていた。ジョシュアが亡くなって打ちひしがれている。まるで家族を失ったみたいだ」と、アブラハム・カンポス調教師は語った。



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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