• 木下 昂也(Koya Kinoshita)

ベネズエラ3冠牝馬アフロディータデパドゥアが現役引退、繁殖牝馬に


写真:Dimensión Hípica https://www.dimensionhipica.net/afrodita-de-padua-se-va-a-la-cria/

 2019年にベネズエラ牝馬3冠を達成したアフロディータデパドゥア(Afrodita De Padua)が現役を引退することになった。『ディメンシオン・イピカ(Dimensión Hípica)』などが報じた。前走3月13日のハンデ戦で1 1/4馬身差の勝利をおさめたが、レース後に脚の腫れが見られ、腱を負傷したことが分かった。今後は産まれ故郷のオロパル牧場で繁殖牝馬となる。


「前走後に腱の怪我が判明した。回復までに4ヶ月以上かかる。もうゆっくりさせてあげたい。アフロディータデパドゥアは我々にたくさんの喜びを与えてくれた。これ以上競馬場でやるべきことはない。偉大な牝馬であり、偉大なチャンピオン。彼女にリスクを負わせたくない。今年はオロパル牧場で休養し、来年から繁殖牝馬としてのキャリアをスタートさせる予定だ」と、馬主のグスタボ・アルバラン氏は述べた。


 アフロディータデパドゥアは父ウィンストレッラ、母ラティーノアメリカ、その父スループリンスという血統の6歳牝馬。2016年1月31日にベネズエラのオロパル牧場で産まれた。


 2019年2月9日に競走馬としてデビューし、2戦目で初勝利をあげた。そこから負けなしの5連勝で、GⅠイポドロモ・ラ・リンコナーダ、GⅠプレンサ・イピカ・ナシオナル、GⅠヘネラル・ホアキン・クレスポの牝馬3冠を達成した。古馬になってからもGⅠイピカ・ナシオナルを優勝するなど、重賞4勝の活躍を見せた。通算成績は17戦10勝(重賞8勝)。


■ GⅠイポドロモ・ラ・リンコナーダ


■ GⅠプレンサ・イピカ・ナシオナル


■ GⅠヘネラル・ホアキン・クレスポ


■ GⅠイピカ・ナシオナル



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木下 昂也(Koya Kinoshita)

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